BLOG 幸せの処方箋

陰陽 2

前の記事の続きです。

陰陽図

この反転した丸は
「陰は陽を内包しており
陽は陰を内包している」
ということを表わしています。

外に現れているものが陽である場合
その本質は陰であり
外に現れているものが陰である場合
その本質は陽であることを意味するのだそうです。
これはちょっと驚きですね!
男性の本質は実は陰であり
女性の本質は実は陽である、みたいなことでしょうか。

陰のエネルギーというのは「内に引く」ような性質があります。
「ない」
「隠れている」「見えない」「はっきりしない」
「密度の低いもの」
「受動的」「受容的」
「個別化していない」
「拡がる性質を持つ」(拡散性)
「精神的」「非現実的」「霊的」
「比喩的」
「抽象的」
「静か」「暗い」
「内向的」
などの特性を持ちます。

一方 陽のエネルギーは「外に向かって働きかける」性質を持っています。
「ある」
「はっきりと表れている」
「密度の高いもの」
「能動的」「積極的」
「個別化している」
「固まる性質を持つ」
「物質的」「現実的」
「具体的」
「元気」「賑やか」「明るい」
「外向的」
などの特性を持ちます。(重複しているかもしれません・・・)

陰のエネルギーが
内に向かうにもかかわらず
拡散する性質を持っていて
陽のエネルギーが
外に向かって働きかけるエネルギーなのに
固まる、つまり 内側に縮む性質を持っているというあたりが
反転した丸の部分の秘密かもしれません。

また この3次元では
ネガティブよりもポジティブなエネルギーが好まれますが
実際にはそこには何の優劣もなく 善悪もなく
ただどちらにスポットが当たっているかという
ものの見方に過ぎないのだそうです。

文明の繁栄は喜ばしいことのように思え
その崩壊は残念なことのように思えますが
それはあくまでも
わたしたち人間のある限定された視点からのものであり
宇宙から見たら
自然のあり方であり 何の意味付けもないそうです。
(人の死も然り)

ある一方にのみ突き進めば
必ず反対の極に戻る。
これが不変のお約束のようです。
そしてそれによって
終わらないサイクルが維持されているのでしょう。

万物はこの陰と陽でできています。
何かが生まれるひな型となる意図は陰
実際に形作る元となるもの(元素など)は陽です。
これは 自然界の学校 でも以前習ったことがあります。

この時にひきつけあう力も陽のエネルギーだそうです。

このシリーズ(?)は
もしかしたら続くかもしれません。。

2010年4月26日

陰陽 3











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