BLOG 幸せの処方箋

辛いという気持ちはサインです

辛い仕事や人間関係に悩みながら
耐えている方からのご相談をお受けします。

自分はここから何を学んでいるのだろうか?
と必死に耐えておられる方が多いのです。

でもガイドはそれに対しシンプルな答えをくれます。

「不快ならそこから離れてかまわない」

なぜみなさんは
辛い状況や不快な人間関係に留まることを選択しているのでしょう?

もしかしたら ただ単に
辛いことから逃げてはいけない
と思い込んでいるだけかもしれません。

ここで基本に立ち返って

そもそも
不快な感情や感覚はなぜあるのかを考えてみましょう。

傷口にばい菌が入った時の痛み
ウイルスが身体の中に侵入した時の発熱や悪寒

これらはみんな
「あなたは今 異常(通常の安定したものではない)状態になっていますよ」
というサインではないでしょうか?

自衛隊が 見知らぬ飛行物体を認識すれば
アラームを発して それに対し警戒します。

安全が確認されるまでは警戒モードを取ります。
安全が確認されれば 警戒モードは解除され
通常のモードに戻ります。

危険度100%とかではなくとも
それに備えた状態は 非常事態モードには違いありません。

この状態は緊張状態であり
ストレスレベルの高い状態です。

わたしたちも同じです。

あなたが辛い状況や人間関係に耐えている時
あなたの肉体や精神は
無意識の非常事態モードとなっており
なにか不測の事態に備えた警戒状態でアイドリングしています。

これはストレスのかかった状態であり
交感神経が優位な状態が続き
肉体の修復や希望を抱くなどの方向性は休止となります。

いつからあなたは
辛いことや嫌なものを我慢しなければならないと
思い込んでしまったのでしょうか?

あなたが何かの目標に向かっており
そのために超えなければならない壁が存在するときにも辛さは感じますが
その辛さは単なる負荷であって
上記の辛さや不快感とは全く違うものであることがわかります。

その違いは
「じゃあ やめたら?」
と言われた時に

「いや!やめない!!」
と奮起するのか

ホッとして
「そっか。その言葉が欲しかった」

と思うかにハッキリと現われています。

イエスキリストは言われました。

あなたのために安息日があるのであって
安息日のためにあなたがあるのではない

と。

あなたのために仕事があるのであって
仕事のためにあなたがあるのではありません。

あなたを豊かにし やりがいとエネルギー
奉仕の喜びを与えてくれるお仕事は あなたのためのものです。

あなたを安らいだ気持ちにして 愛情や信頼を感じさせてくれる人は
あなたにとって良い友です。

もし その逆であるならば
それはあなたのための仕事ではないし
あなたのための友ではありません。

そのことに気がついたなら
あなたは望む方向に向かって歩き出すことができます。

いつも言っているように

不快なものから離れ
望むものに向かってゆく(と決意する)ことです

シンプルにいきましょう~


2011.8.26








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