BLOG 幸せの処方箋

起こったことをただ受け入れる 

すでに起こったことは 受け入れる他に選択肢はない

 

わたしの家の10メーターほど西側には 直接は見えないのですが
三車線くらいの結構大きな道路があります。

この道路を挟んだ反対側にかなり大きな公園があり
そこで朝から鼓笛隊の練習の音が聞こえています♪*

この音を聞くと思い出すのですが
8年前に飼っていた愛猫が この音に興味を持って
道を渡ろうとしてはねられて死んでしまったのでした。

その日の朝
おいなりさんを咥えて逃走したので
お仕置きに すぐに
「にゃ(入れて)」と戻ってきたときに
「ダメダメ」
と入れてあげなかったことを どれほど悔やんだかわかりません。

「もしもあの時すぐに入れてあげていたら・・・」
そう思うたびに 刃物で切られるように 激しく胸が痛んだのです。

本当に心が辛い時って 実際に胸が痛いんだ。。。

と実感した出来事でした。

ガイドがくれたゴールデン・ルールの中に

このゴールデンルールというのは わたしが
いつでも
どのような場合でも
誰にとっても
例外なく 適応する
と信じていて いつも守っているルールです。

「起こったことは受け入れる(しかない)」

というのがあります。

ほとんどの苦しみというのは
起こっていること
あるいは起こってしまったことを受け入れることができない心が
生み出すものだからだそうです。

人は人生で起こることが
すべて自分の思う通りであったらいいと思います。

けれどもよく考えてみれば
すべてが思い通りになるなんてことはあるはずがないのです。

わたしたちを取り巻く自然を含めて
すべての存在に自由意志が与えられており
どの存在もその権利を侵略されないという条件のもとで
宇宙は運行されているからです。

「こんなこと起こるべきじゃなかった」
愛猫の死を受け入れることができないうちは
わたしは苦しみました。

苦しみという感情はなく ある感情に対する抵抗が苦しみの正体である

これもガイドに教わったことですが

起こったことを受け入れ
ただ悲しみに身をゆだねた時
その苦しみは消えました。

望ましいことだけでなく
起こってほしくはなかったことも
同様にただ受け入れるというレッスンを
誰もが学んでいる機会があると思います。

というかわたしの学びは遅すぎかも?ですね。

起こる前に できる限り望ましいことだけを選択する方法はあります。
ワークショップやセッションなどで取り組んでいることですね。

ですが すでに起こったことに対しては
どれほど抵抗しようとも 最後には受け入れるしかありません。

だってもう起こってしまったのだから。

いつでも どのような場合でも 例外なく
受け入れるしかないのです。

今 苦しみを抱えている人の心に届くといいなと思います。

(2010/10/15)

 

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