BLOG 幸せの処方箋

意地悪な人

動物や子供など
無抵抗な存在を虐待する人が後を絶ちません。
これは現代社会のひずみと言えると思います。

他人や動物など
誰かや何かを傷つけ(たくな)る人というのは
例外なく 自分が大嫌いで
ほんとうは自分のことを傷つけたくてしかたがない人です。

現代社会は個性を尊重せず
「理想のモデル」を押し付けるので
ほとんどの人はそれにはあてはまりません。

あてはまったとしても
それがその人らしい幸せに繋がるとは限りません。

「こんな自分じゃだめだ」
「こんな自分は大嫌いだ」
という自己否定の気持ちほど破壊的なものってあるでしょうか?

自分への攻撃は潜在し
甘えによって他人に転化されます。

その典型的な例が
家庭内暴力であり
動物や弱者への攻撃です。

他人に転嫁されない場合には
その怒りや嫌悪は自分自身に向かい
自殺や自傷という形をとります。

もしあなたに意地悪な態度や理不尽な態度をとる人がいるとしたら
「その人は本当は自分自身にそうしたいくらい自分が嫌いなんだな」
とわかってしまえば
それはその人の問題であり
あなたには何にも問題がないことがわかります。

それは甘えから来ているので
あなたがそれを許してあげたくない場合
NOと言って離れてしまって構わないのです。

またもしあなたが
誰かや何かを傷つけたい衝動に駆られてしまうのなら
ありのままのあなたでは何がいけないのか
もう一度よく考えてみる必要があります。

おそらくありのままのあなたでは何かが足りないと
そんなふうにいつのまにか思わされているだけであって
今のままですっかり幸せでいられるということに
気がつくはずです。

イジメの問題には
傷ついたインナーチャイルドが深くかかわっていると
わたしは確信しています。

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