BLOG 幸せの処方箋

子供に対して怒りが湧き起こってしまって抑えられない時(前編)

本日は戴いた感想メールを読んで感じたことを
子育てに悩む方にシェアしたいと思います。

この上もなく甘い喜びを与えてくれる一方で
心配事や問題が起こるとたとえようもない苦しみや葛藤を生むのも親子関係

だったりします。

愛憎の原型がその関係の中にあるからです。

自分が親に我慢を強いられて大きくなった場合
潜在意識の中に

「我がままや自己主張はいけない」という抑圧意識が存在します。

この無意識の領域にある意識に自分で気がついていないと
子供の我がままや自己主張に対していいようのない葛藤が生まれます。

これはごく自然なことです。

なぜなら

自分に許せないことというのは
他人にも許せない気持ちを抱くものだし
増して子供という自分の分身にそれを許すことは難しい

からです。

ですが子どもにとっての自己主張や我がままもまた自然なことです。

子供というのはそういうものだし
まだ自分の気持ちや言動が誰かに与える影響というものを
考える段階にはないからです。

子育てというのは 最高に自分を成長させてくれるものだと感じます。

可愛いのに 大切な存在なのにイライラしてしまう
このことには必ず理由があります。

その理由を顧みずに
自分を責めたり 無理して抑えようとしても苦しいばかりでうまくゆきません。

この葛藤は
子供の言動にではなく あなた自身の中に原因があります。

あなたの中の解放されずにいる苦しみを
解放することのできるチャンスが
この葛藤の中にあるのです。

他の人間関係と違って
逃げたり手放すことができない親子関係は
まさに自分自身と向き合うことそのもの

戴いたメールをご紹介しつつ
2回シリーズで(すでに長い・・・)思うところを書いてみたいと思います。

もみじ  もみじ  もみじ  もみじ  もみじ

YURIさん、こんばんは。

7月**日に個人セッションをして頂いた、****です。
セッション、どうもありがとうございました。
2週間ほど経ちましたが、感想とその後についてメール致します。

セッションについて、

まずは、YURIさんのリーディングが本当にすごいと思いました。
私のことを、私自身もちゃんと認識していなかった部分まで
分かりやすい言葉で伝えていただきました。

私はずっと自分は自己中心的で人に優しくない人間だと思ってきたので、
「とても優しい」といわれて これにはちょっと意外な気がしました。
(心の中で物事を冷めた目でみる事がよくあるので)

YURIより

優しい人ほど自分のことを自己中心的と考えるものです。
なぜならいつももっと優しくならなければと思っているから足りないと思うのです。
本当に自己中心的な人は自分が自己中だという認識はほとんどありません!(YURIここまで)

そして「自分を分かってもらえない、すごく寂しい気持ちが心の底にある」というのには
自分で気づいていなかったのですが、ああそうだったんだなあと納得しました。

「人に合わせてきたため、自分の気持ちや自分が何をしたいのかが分からない」
というのには本当にその通りだと思いました。

私はこの1年、自分の中にある抑えられない怒り・イライラが何なのかを、
カウンセリングや他のセラピーを受けながら探ってきましたが、
「本当の自分を分かってもらえない寂しさ」が大元にあったのだなあと
今回のセラピーで分かった気がします。

また私の両親に対して、この一年は恨む気持ちがどうしても強かったのですが、
セラピー中に、親といっても魂の上では兄弟姉妹だということ、
母親が自分を愛する分しか子供達(姉と私)を愛せなかったということ、
母親なりに精いっぱいの愛情を注いでくれたということを実感し
すごく心に残りました。

両親を恨む気持ちがすうっと消えていくような気がしました。

ですが!

子供達に対して感情的に怒ってしまった時は、
あとで冷静になってからその事を謝るようにしているのですが、
子供達には心から悪かったと思うのですが、その一方で、
でも私は親から一度も謝ってもらわなかった、
親達は自分の怒りを当たり前のように私にぶつけて、
しかも感謝しろといつもいつも言っていた、
とまた親に対しての不満がわきおこってしまいます。

子供に対する怒りがわいた時、咄嗟にどのように対処すればよいのか。
その怒りをどうやって解放すればよいのか。

これについてまたアドバイスいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

 

余談ですが、先日の個人セッションを申し込む前、
しばらく申し込むかどうか決められずにいました。
そうしたら、8月7日の吉祥寺ミニリーディングの案内を見つけて、
すぐにそちらを申し込んだのですがキャンセル待ちとなりました。
キャンセル待ちとなったのを機に、個人セッションを迷わず申し込みました。

結果、個人セッションを受けられて本当によかったと思います。

またご連絡しますのでその時はよろしくお願いいたします。

 

もみじ  もみじ  もみじ  もみじ  もみじ

**さん メールをありがとうございます。
長くなりすぎましたので
後編 に続きます・・・

 

 

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