インナーチャイルドを癒す

インナーチャイルドの正体は感情エネルギーのパターン

インナーチャイルドの正体は、あなたが繰り返し感じてきた悲しみや不安などの感情エネルギーの記憶です。

その記憶とは、DVDのように過去の映像が脳の中にしまわれているようなものではなく、あなたが体験した感情のパターン、つまり神経伝達物質のパターンとして、エーテルと呼ばれるボディ(感情体)に残されています。

例をあげてみましょう。レモンを想像してみてください。皮が硬くて少しペタつくレモンをまな板の上に置き、それをナイフで二つに切るところを想像してみてください。
それを実際に体験したときの神経伝達物質のパターンにあなたは即座に同調し、ヒヤッとした感覚や唾液がこみあげてくるのを感じますね?

このパターンは脳の中にあるのではなく、あなたの肉体と重なり合って存在するエーテルボディ(感情体)の中にあります。

同様に子供の頃にあなたが繰り返し味わった淋しさ、不安、悲しみ、イライラなどは、すべてあなたのエーテルボディに記録されています。

あぜ道にできた轍(わだち)のように、その神経経路にエネルギーが流れやすい癖がついているので、あなたはそれを連想するような状況になると、簡単にそのパターンに同調してしまいます。

・子供の頃 自分が何かを言うたびに、両親や兄が笑い、悔しい気持ちや恥ずかしい気持ちを感じた→何かを発言しようとするたびに、不安を感じる→のどが詰まって言い出しにくさを感じ言わずにすませようとする

・何かをやろうとするたびに「お前にはできっこない」と言われた→新しいことにチャレンジしようとすると 不安になり理由もなく落ち込む→腰が重くなる

・子供の頃お母さんがいつも不機嫌で、喜ばせようと頑張ったが疎まれた→好きな人ができると不安が押し寄せ、落ち着かなくなったり、理由もなく悲しくなったりする、あるいは異常に執着消耗する→あっという間に関係から離れる

など例を挙げれば入りがないほどで、思い通りに行動できない原因はすべてここにあるといってもいいでしょう。

まずは自分の中のパターンに気づくことから

この同調は無意識に目にもとまらぬ速さで行われてしまいますが、言ってみればただの記憶にすぎません。

あなたが幼い子供の頃に発言を笑われたからといって、現在のあなたの発言が周りの人に笑われるわけではないし、
「お前にはできっこない」というお母さんの言葉は、単にお母さんの意見であり、絶対的な真実ではないわけです。

ですのでこのパターンから自由になるためには、まずはこの同調に気づくことが大切です。

無意識に同調してしまうことを止めるためには、顕在化、つまり気づくことが第一歩なのです!

ヒーリングセッションは、クライアントが無意識にアクセスできるように構成されています。

子供の頃に繰り返されたパターンを振り返り、なぜ同じような感情を感じやすいのか?パターンがどのようにしてできたのかを理解します。

そしてそれらの感情を味わうことになったのは、自分が幼かったからであるにもかかわらず、今日までいかにそのパターンに振り回されてきたのか?それがどんなにナンセンスなことだったのかを理解します。

インナーチャイルドから希望に満ちたワンダーチャイルドへ

その上で今度は安心、満足などの望ましい感情のパターンをエーテルボディに記憶させてゆき、過去を上書きします。

一度傷ついたインナーチャイルドを再生し養育すると、素晴らしい創造的なエネルギーが顕れます。

インナーチャイルドに対する想いがそのまま自分へのメッセージとしてまるで砂に水がしみこむように 潜在意識に届きます。

インナーチャイルドに出逢うこと以上に「ありのままの自分を受け入れ 好きになる」方法をわたしはまだ見つけられません。

ですからセッションで日々このことにとりくみ、毎日感動的な体験をシェアさせて戴いています。

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